Ami MASAMITSU / EMBROIDERY Ring -MIZPAH-

0.4mm厚のフラットなリングの上に立ち上がった文字や図柄を、独自の技巧によって絵画を描くように創作し、緻密な手作業でひとつひとつ接着しています。
古代から存在する装飾技法の一つで、「金の刺繍」を意味するフィングリー技法の再解釈を試みているということと、レーザーの溶接跡が布に通した糸の縫い目のように見えることから、’EMBROIDERY’と名付けられたシリーズの一つ。こちらは「MIZPAH」という文字が模様のようにも見えるデザイン。
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こちらの作品はAmi MASAMITSU Solo Exhibitionにて展示中の作品です。タイミングによっては会場で販売済みとなってしまう可能性がございます。あらかじめご了承くださいませ。
また、お届けは会期終了後とさせていただきます。